認定CTimerの基準に新事実!!CTime社長が超重要発言!?
今日も読んでいただきありがとうございます。
風邪で内科を受診すると、9割方副鼻腔炎と診断されるゆーひまです。
さて、ここのところ公式CTimerについての考察記事を紹介していますが…
本日(2019年6月18日)、公式CTimerになる基準について、山中社長から超重要発言が飛び出したのでご紹介します!!
CTimerのこげうささん(通称:こげぴょん)が、シェアボタンに言及した投稿に対しての社長のコメントです!
これはこげぴょんのファインプレーです♪
公式CTimerになる基準として、ポップ・コメント・シェア数が関係していることは、過去の記事でも触れています。
CTime公式インフルエンサーになるのに必要なマインドセットと4つの具体的な動き方
今回の山中社長の発言から、シェア7割という超重要発言が飛び出しました。
今までだと、ランキングでのポイントが、
シェア+3
コメント+1
ポップ+1
だったのが、相対的にシェアの割合が増えて、ポップの割合が少し減った形です。
こうなってくると予想される動きは、シェアを促す投稿が増えるということです。
例えば…
企画やりまーす!
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ツイッターか(笑)
まあ、別にいいですけど、個人的には好きじゃありません^^;
こんな投稿で溢れかえると、CTimeの良さは損なわれるかなと思います。
ツイッターを否定しているわけではありません。
でも、ツイッターと同じことをするなら、ツイッターでよくないですか?
そこにCTimeの存在意義はないと思います。
だってユーザー数が全然違いますから。
CTimeはツイッターとは違う路線でいかなければ、未来はないと思います。
だから今回の山中社長の発言を受けて、CTimeが今後どうなっていくのかは見ものです。
CTimeの良さは人と人とのつながりが強いところだと思っています。
短期的にバズって仮に公式CTimerになったとしても、一過性で終わる可能性が大きいでしょう。
そうではなくて、信頼を積み上げていった人が名実ともに、公式CTimerになれると信じています。
今の公式CTimerの皆さんは、本当に良い人たちばかりです。
人として信頼でき、好感が持てる方ばかりです。
形だけのライク・ポップ・コメント・シェアを集めたところで、こういう人たちには到底及ばないでしょう。
今夏にはAndroidも対応して、さらにユーザー数も増えます。
それでも、CTimeはあったかいSNSであり続けてほしいと思う今日この頃です。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました♪
有意義なSNSライフを!
Twitterもやってます。
フォロワーはCTimeの10分の1くらいです…
おかげさまで5分の1くらいになりました♪
それでもまだまだかわいそうだ!という心優しい人は、こちらからフォローお願いします(笑)
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