こどもに愛情を注いでいますか?【こども】

2019年3月27日


藤田菜七子さんの記事を書いていて、親の愛情がこどもに与える影響の大きさを再認識しました。

今回は表題について、塾の教室長視点からお届けしたいと思います。

 

 

愛情をたくさんもらっている子とそうでない子って、すぐに分かります。

愛情をたくさんもらってるかどうかなんて、他人には分からないんじゃない?

 

  • 私が考える愛情をたくさんもらっている子の定義
    ①素直
    ②明るい
    ③親の悪口を絶対に言わない

(※①~③を全て満たしていること)

 

③は分かりやすいですよね。
①と②は性格じゃない?
いえいえ、親から愛情をたっぷりもらっている子はもれなく素直で明るいです。
と言っても、最初からそういう子もいれば、少し時間をかけてそういう面が見え始める子と2パターンあります。
そこが性格の違いということになるのでしょう。
でも根本はどちらも素直で明るい子なんですね。

私は塾の教室長をしているので、保護者面談をする機会も多いのですが…

 


・愛情をたくさんもらっているんだろうなあという例

親子A「塾を探しに来て…」
面談ブースに移動してもらい、
私「こちらにおかけになって少々お待ちください」
面談ブースで待っている間、楽しそうな会話が…
この時点で楽しそうな会話がなくても、面談中に親子が顔を見合わせて微笑んだり、親子双方から互いに対するネガティブな言葉が出てこなければ、良好な親子関係が築けていると言えます。
面談であまりしゃべらないお子様の場合、その時点で愛情をたくさんもらっていると言い切ることはできません。
しかし、何回か塾に来るうちにお子様も自分が出せてきます。
そうすると、「ああ、やっぱり愛情をたくさんもらってるんだな」と確信が持てます。


逆に…

・愛情をあまりもらってないんだろうなあという例

親子B「塾を探しに来て…」
面談ブースに移動してもらい、
私「こちらにおかけになって少々お待ちください」
無言、もしくは軽い口論(;´д`)
(完全にこどもがイヤイヤ来てるじゃん…)
面談に入っても、親が一方的にしゃべる、こどもは下を向いたまま、ひどいと親がこどもの悪口を言い始めるヽ ( ꒪д꒪ lll)チョットマテー

初めて会った人に、親が自分の悪口を言っている…
こどもはどんな気持ちで隣に座っているんだろう(´△`)

そういう子でも、打ち解けると明るく素直な面を見せてくれたりします。
でも絶対に親の悪口を言います。
塾ではいい子なのに家庭では正反対なんていうことも珍しくありません。



失敗しても責めたりせず、温かい心で見守ってくれる。
拙い話でも、おおらかな心でじっくり聞いてくれる。
効率の悪いことをやっていても、頭ごなしに否定するのではなく、それを認めてくれたうえで他の方法のヒントをくれる。
一緒にばかなことをしてくれる。
etc…

 

こどもに愛情を注ぎ続ければ、こどももそれを返してくれるはずです。

愛情不足になれば負の連鎖が始まります。

どちらがいいかなんて一目瞭然です。

 

でも、もし後者になってしまっていても諦めないでください!

 

今までのツケは払わなければなりません。
簡単に関係修復はできないでしょう。
ただ、どこまでいっても親子だということに変わりはありません。
こどもは親の愛情を欲しがっていますし、悪態をついても、それは素直になれないだけです。

こどもの幸せは、親の気持ちひとつです。
どうかそれを忘れないでください。

 

 


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