失敗しない塾の選び方4つのポイント

2019年4月19日


3月は学年の変わり目で、塾をお探しの方も多いと思います。

もう決めた方もいらっしゃるでしょう。

塾は本当にたくさんあります。

その中からこどもにあった塾を見つけるのは大変なことです。

どうやって選べば良いのか、どういう基準で選べば良いのか、分からない方も多いと思います。

今回は「失敗しない塾の選び方」について、以下にまとめました。

 

1.予算を決める

塾に通わせるとかかる金額は、大体以下の通り。

①月謝

②経費(教室使用料、テキスト代など)

③講習会費(春期、夏期、冬期)

 

①月謝と②経費は固定でかかってくるので把握しやすいのですが、③講習会費はコースや季節によってかかってくる金額が違います。

「講習会費で予算オーバーしてしまった!」ということがないように、入塾前にどのくらいかかるのか確認しておきましょう。

 

2.資料請求をする

塾のおおまかなことを知るには資料請求が手っ取り早いです。

塾に電話をしたり、直接足を運んでも良いのですが、その都度時間を取られます。

まずは資料請求をして、気になる点を質問するほうが効率が良いですし、無駄足を減らせます。

ただし注意点が1つ。

資料請求をするとき、個人情報(氏名、住所、電話番号)が塾側に知られます。

私は一度他塾調査で資料請求(個人情報は自宅)をしました。

5つの塾にしましたが、電話が半端なくかかってきます!

電話に出なかったのですが、2日間で着信が50件超留守電も10件ほど入っていました。

ドン引きです(;´△`)

(この経験から、私は資料請求があっても電話をかけるのは止め、メールでお知らせをすることにしました)

塾側も悪意があってしているわけではないのですが、資料請求を複数出すとこういうことが起こるので、注意してください。

 

3.教室見学をする

資料請求ではおおまかなことしか分かりません。

実際に教室を見てみないと分からないことのほうが多いです。

教室見学をするときのポイント

①教室長の人柄

②講師の雰囲気

③生徒の雰囲気

④教室の清潔さ

 

①教室長の人柄が一番重視すべきポイントです。

入塾させようという営業職が強い人はダメです。

こういう人は、こちらの話を聞きません。

「うちではこういう素晴らしいシステムを使ってなんちゃらかんちゃら…だからうちに入れば大丈夫です」

そんな保障どこにもありません。

こどもによってやり方は千差万別。

誰でもそれをやればできるようになるなんてものがあれば、みんな東大に受かっちゃいます。

そうではなくて、お子様のニーズを聞き、それに対して丁寧に対応できているかがポイントです。

 

②講師の雰囲気とは、挨拶をしてくれるかどうかです。

挨拶できる講師は、コミュニケーション能力が高いです。

特にアルバイト講師でこれができる人は多くありません。

私はアルバイト講師の採用もやっていますが、講師をやろうという人は、勉強ができてもコミュニケーション能力がいまいちな人が多いです。

コミュニケーション能力が低いと、生徒と良好な関係を築けません。

 

③生徒の雰囲気は、生徒がいきいきしているかどうかです。

講師や教室長との関係が良好かどうかが推し量れます。

暗く辛そうにしている塾に行かせたいとは思わないですよね。

 

④教室の清潔さは、言わずもがなです。

きれいな教室で気持ちよく勉強してもらう。

こどもたちのことを考え、そういう環境を作ることも大切な仕事です。

それに、教室をきれいに保てない教室長が、こどもたちの成績管理なんてできようはずもありません。

 

4.体験授業をする

教室見学をして、気に入る教室が見つかったら最後の仕上げです。

いくら親が気に入っても、通うのはこどもです。

実際に授業を受けてみないと、こどもに合うかどうかは分かりません。

1回だけではなく、複数受けられれば、塾に通うイメージがつきやすいのでオススメです。

 

 

さて、いかがだったでしょうか?

「結構面倒くさいな」と思われたかもしれません。

でも、失敗しないためにはこれくらいしても良いのではないでしょうか?

安易に塾を決めて、ダメだったら他の塾を探す→またダメだったら…

を繰り返すよりは、はるかに面倒じゃないと思います。

 

少しでも参考になり、良い塾とめぐりあえるキッカケになれたら幸いです。

 

 


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