上手なこどもの扱い方とその3つのコツ

2019年5月6日


今日も見てくださってありがとうございます。

ゆーひまです。

 

さて、皆様はこどもが言うことを聞かずに困ったことはありますか?

 

私はいーーーーーーっぱいあります(笑)

 

パパ「○○(息子)、全然ごはん食べてないじゃん」

息子「○○、スパゲッティが食べたかった!」

パパ「ラーメンがいいって言ったじゃん!ラーメンおいしいよ!」

息子「スパゲッティがいーい!」

パパ「せっかく作ったんだからラーメン食べなさい!」

息子「ラーメン食べたくない!!」

パパ「じゃあもう食べなくていい!!」

息子「ん!!」(机を叩いたり足で蹴ったりし始める)

パパ「やめなさい!!」

息子「んん!!!」(より強く机を叩いたり足で蹴ったりする)

パパ「いい加減にしとけよー(ꐦ°᷄д°᷅)」

息子「んんん!!!!」(マックス強く机を叩いたり足で蹴ったりして、牛乳をこぼしたりする)

パパ「プッチーン(ꐦꐦꐦꐦ°᷄д°᷅)」

 

この後はご想像にお任せします(^^;)

 

今回は「上手なこどもの扱い方とその3つのコツ」ということでお話しますが、当然上記のようなやりとりでは全然ダメですね(苦笑)

 

上手にこどもを手のひらでくるくるする(笑)ためには、

1.こどもが何を考えているか?

2.こういうことを言ったらどう思うのか?

3.意図した行動をさせるにはどう言えばいいのか?

この3つを押さえておく必要があります。

 

一つずつ見ていきましょう。

 

1.こどもが何を考えているか?

パパ「○○(息子)、全然ごはん食べてないじゃん」

息子「○○、スパゲッティが食べたかった!」

パパ「ラーメンがいいって言ったじゃん!ラーメンおいしいよ!」

息子「スパゲッティがいーい!」

このケースですが、本当に息子はスパゲッティが食べたかったのでしょうか?

.

.

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いろいろなパターンが考えられますが、少なくとも今回は本当にスパゲッティが食べたかったわけではありません。

それなのに、食べる食べないの押し問答をしてしまっては、息子の欲求は満たされずに親子そろってフラストレーションを溜めるだけです。

では、今回の場合はどんなパターンだったのか?

 

一番は甘えです。

この押し問答が行われるちょっと前、ママはご飯の支度をし、パパは一足早くご飯を食べていた下の娘の世話をしていました。

息子は本来一人で食べられるので、一人で席についている状態でした。

「ママとパパのどちらも自分を見てくれない。パパなんか妹の面倒を見ている。」

くらいに思っていたんでしょう。

その時点で孤独を感じ、寂しくなり、ご飯を食べるどころではなくなってしまった。

そのうえ、パパから「全然ごはん食べてないじゃん」と言われ、我慢の限界を越えた。

こんなところでしょう。

 

では、どういう対応をとれば良かったのか?

 

2.こういうことを言ったらどう思うのか?

まずこれを考えなければなりません。

今回は「寂しくなったから甘えたい」という状態です。

それなのに、

息子「ラーメン食べたくない!!」

パパ「じゃあもう食べなくていい!!」

息子「ん!!」(机を叩いたり足で蹴ったりし始める)

こんなふうに突き放しては、こどもは更に愛情不足を感じることでしょう。

息子は寂しい思いをしているのですから、まずそこを解消してあげないといけません。

 

例えばこうです。

ゆっくりと席に着き、

「○○(息子)、お待たせ!一緒にご飯食べよっか?」

これでパパの注意が自分に惹かれたと分かり、寂しさが和らぎます。

 

ここでまた、1.こどもが何を考えているか?を考えます。

甘えたいのにそれを我慢していたわけです。

注意がこっちに向いたら、今度はそれを離したくない。

なぜなら、その注意がそれたらまたさっきの孤独が待っているからです。

だから息子は注意を離さないために、わざと

「パパが食べさせて!」

と言います。(ほんとこれよく言います^^;)

そこで

「自分で食べられるでしょ!」

なんて突き放すようなことを言ったら、今までやってきたことが全てぶち壊しです^^;

そこはまず、甘えたいという欲求を少しだけ満たしてあげましょう。

少しだけというのは、全部食べ終わるまで食べさせ続けるのは、こどもの自立のためにならないし、自分もご飯を食べたいので嫌だからです(笑)

 

じゃあ、少しだけ食べさせてあげた後、自分で食べてもらうにはどうすればいいでしょうか?

 

3.意図した行動をさせるにはどう言えばいいのか?

こどもに何かをさせたいと思ったとき、ストレートに「これをやりなさい!」という方がほとんどだと思います。

しかし人間というのは、本能的に「物事を自分で決定したい」動物なんです。

だから「これをやりなさい!」と言われると、自分で決定していないことを強要されたと感じるので、本能的に「やりたくない!」と感じてしまいます。

お母さん「あんた早く宿題やんなさいよ!」

こども「今やろうと思ってたところだよ!」

あくまでも「お母さんに言われたからやる」ではなく、「自分の意思でやる」

宿題はやらなければいけないと分かっていても、強要されると反発してしまう典型ですね(笑)

 

これは3歳くらいのこどもにも当てはまります。

自分でいろいろなことをやりたい時期なので、むしろその傾向が強いです。

だから間違っても、少しだけ食べさせてあげた後、

「はい、じゃあ後は自分で食べてね!」

と言ってはいけません^^;

きっと、

「やだ、自分で食べたくない!」

となりますので(笑)

じゃあ、自分で食べさせるにはどうしたら良いか?

 

ステップ1:自分で食べることのメリットもしくはデメリットを伝える

ステップ2:一歩引いて考えさせる

ステップ3:どうするか決めさせる

 

具体的に見ていきましょう!

 

ステップ1

パパ「自分で食べられたら、○○(息子)の好きないちごが食べられるんだけどなー」

息子「!!!」

ステップ2

パパ「でも、自分で食べられないなら仕方ないよねー」

息子「嫌だ!食べたい!」

ステップ3

パパ「じゃあどうするの?」

息子「自分で食べる!」

 

してやったり( ̄∀ ̄)

 

うちだと、ステップ2の時点で「自分で食べる!」ということもあります。

 

これはかなり使えるテクニックです!

ただし、

1.こどもが何を考えているか?

2.こういうことを言ったらどう思うのか?

3.意図した行動をさせるにはどう言えばいいのか?

この3つをしっかり組み合わせずに、3のテクニックだけに走れば、最初のほうはうまくいっても、やがて見透かされます。

やはり大切なのは、

愛情を持ってこどもに接すること

こどもファーストで考えること

これがあってかつ、上の3つのコツを実践できれば、まさに鬼に金棒です!

 

ぜひ、試してみてください٩(ˊᗜˋ*)و

 


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